「ベリーが織りなすカエルダンス」レジットデザイン ワイルドサイド WSS-ST65L インプレッション

こんにちは。

フィッシングパーソナリティのKaz(@kaz_sgf)です。

もうすぐ娘が4か月、しゃべる声も泣き声も大きくなってきて、日々成長を感じています。本当に赤ちゃんの成長は早いですね!

最近はこのブログを始めてから、いろんな方とコミュニケーションを取るようになり、日々楽しませて頂いています。そんな読者との出会いや会話のひとつひとつを大切にしていければと思っています。

今日は自分が、房総リザーバー(亀山ダム、片倉ダム、豊英ダム、三島ダム、戸面原ダム)における、レンタルボートスタイルでのバスフィッシングにおいて、絶対の信頼を置いて使わせて頂いている、LEGITDESIGN(レジットデザイン)のWILDSIDE(ワイルドサイド)のお話です。

私がレジットデザインを使う理由はこちら↓

今日はレジットデザイン ワイルドサイドWSS-ST65Lのお話です。

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WSS-ST65Lスペック

全長 6フィート5インチ
自重 86g
アクション F
適合ルアー(g) 1.8g~7g
適合ライン(lb) 3lb~6lb

初めはI字系のロングディスタンス用と、大好きな虫系ルアー用に導入しました。

  • ハードソリッドティップ搭載なので、軽いルアーでもキャストしやすそう
  • 6フィート5インチのレングスによるキャスタビリティとフッキングストロークはI字系にも、チョウチンでの虫系には良さそう
  • Lパワー表記だけど先経1.1㎜、元経8.7㎜でこのレングスであれば、全体的にしなやかなのでは?それともベリーが長くシャキッとしているのか?
  • でも絶対にバットにパワーは持たせているはず
  • 欲を出して巻きシャッドにまで使ってみたい

こんな印象を持っていました。

ただ、使ってみるとこれ以外にも用途が出てきたり、実は違った解釈も見えてきて、使っていくうちに持つ本数が1本じゃ足りないというほど、ポリバレントなロッドに昇華していくのです。

WSS-ST65L使ってみた使用感は?

周りからはライトキャロ用としてベストチョイス!のように言われており、レジットデザインさんからもライトキャロ用の武器として売り出されています。

でも実は、自分がライトキャロがものすごく苦手だったんです。(笑)

とっつきにくいというか、出しどころがなかったというか、ライトキャロについて、勝手に難しく考えていました。

このロッドを手にしてから重い腰を上げてトライしてみたライトキャロ、今では素人に毛が生えたくらいの武器に出来たことは、このロッドが教えてくれたと言っても過言じゃありません。(笑)

ただ、普通であればリーダーは長めに取ると思うのですが、自分は30cm~50cmのショートリーダーで行うことが多いです。

そして導入の最初の目的であるI字系や虫系には、イメージ通りの使用感で非常に活躍してくれています。

特にハンクルさんのジョーダンを使用したI字系にはぴったりで、ワカサギフィーディングパターンの時は、しばらくルアーをつけっぱなしにするほど、固定化された武器に仕上がっています。

ここでふと思うんですよね。

このしなやか具合、軽いルアーのトゥイッチングやシェイキングによいのでは?

ティップは繊細に作られています。なので軽いルアーも、そのティップの恩恵を受けてなのか、非常にキャストしやすいです。

ただ、ベリーが少し特徴的で、6フィート5インチというレングスもあってか、ベリーの部分が感覚的に長く感じるんです。

これはティップ、ベリー、バットに役割を持たせ、非連続的にブランクが構成されているワイルドサイドの特徴、と片付けていたのですが、それにしても極端にベリーの役割を持たせている部分が長いなと。

ファーストテーパーで、ティップを繊細に、バットにパワーを持たせたら、キンキンのロッドに仕上がるような気がするのですが、

WSS-ST65Lは、わざと6フィート5インチにして、極端にベリーの部分を長くしているのでは?

あえての6フィート5インチ、おそらく61でも63でも、このベリーの感覚は出なかったのでは?なんてことをWSS-ST65Lに対して考えるようになり、使用するルアーが変わっていくのです。

▼使用ルアー例はこちら↓

今流行りの野良ネズミ、スモールフロッグまで

野良ネズミを使い始めたのは、あるリザーバーにおける強烈なパターンであるカエルパターンがきっかけでした。

はい、豊英ダムです。

これは今度詳しく記事にしたいのですが、豊英ダムは極端にカエルを偏食している個体が、他の房総リザーバーに比べて段違いに多いです。他にベイトが少ないという理由もあると思います。

経験上カエルパターンにハマると、ちょっと尋常でない釣れ方をするのが豊英ダムなんですよね。そして様々な形のカエルパターンが存在するのも特徴的だと思っています。

そんなわけもあり豊英ダムが一番好きで、近年一番通っているのも豊英ダムです。

スモールフロッグや、カエルっぽいワームを使うことが多かったんです。よくイマカツさんのフィネスフロッグを使っていました。今は野良は野良でも、野良ガエルが豊英ダムにおける最高のシークレットベイトだと思っています。(去年大手釣具店でセールになってるのを見て以来、最近はフィネスフロッグは見なくなってしまいました…。)

使い方は私でも出来るので単純です。(笑)

◆豊英ダムのカエルダンスパターン(勝手に命名w)

  • なるべく離れて、ロングキャストで岩盤際にアプローチ
  • まずは岩盤際で放置
  • バイトが出なければ細かくシェイク
  • それでも出なければトゥイッチしながらスローリトリーブ
  • たまに岩盤際のカバーにチョウチン

実はルアーを入れるポイントが重要で、それはまた記事に出来ればと思います。

例えば、

このカエルダンスを1本のスピニングでやってください。そしてたまにチョウチンもしますのでよろしくです!押忍!オス!OSU!!

と言われたら、結構難しいと思うんですよ…。

ただ、WSS-ST65Lであれば、どのアクションも妥協することなく行うことが出来ます。

正直、野良ネズミだけであればWSS-61Lがベストかもしれません。(友人に使わせてもらい、次に欲しい番手ですw)
ただ、自分の中ではシャキッとしすぎているため、野良ネズミのトゥイッチアクションであればハマるのですが、野良ガエルやフィネスフロッグをシェイクしたり、トゥイッチしながらリトリーブすると、ルアー動きすぎてミスバイトが増えるんですよね。

このパターンを見つけてからは、WSS-ST65Lはカエルダンスの代名詞みたいなロッドになりました。

ベリーのタスクを担ったブランクを長くとることで生まれるカエルの必死のアクションは、豊英ダムのカエルを偏食するバスを狂わせる、そんなロッドがWSS-ST65Lです。

▼使用ルアー例はこちら↓

WSS-ST65Lまとめ

そんなわけで、以下の釣りにおいてWSS-ST65Lを選択しています。

  • I字系全般、とくにロングキャストを有する場面
  • 秋から春にかけての房総リザーバーにおけるライトキャロ
  • 少し重めのノーシンカー
  • 虫パターン
  • 通年やりますが、特に冬から梅雨くらいまでのカエルパターン(カエルダンス)

実は所有する本数が1本では足りないほど、それぞれの釣り方で、圧倒的に1軍を張れるロッドです。むしろそれぞれの専用設計と言ってもおかしくないくらいです。

カエルダンスは、レジットデザインさんの一切意図していない使い方だとは思いますが…。(笑)

「こんなモデルもおすすめです!こんな使い方もいいよ!」なんていうレジッターの皆様のご意見もお待ちしております。ご意見はTwitter(@kaz_sgf)まで、ツイートでもDMでも大歓迎です!

▼他のロッドのことも、こちらにまとめています↓

▼リールやラインなどのセッティングを以下にまとめています↓


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▼自己紹介的な記事はコチラ↓

▼実は2020年3月号のBasser誌に、当ブログが掲載されました!↓

▼愛用するレジットデザインのロッドセッティングなどについて書いています↓

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ABOUTこの記事をかいた人

FMStayGoldフィッシングパーソナリティのKazです。 横浜育ちの1981年4月生まれ。今も横浜に住んでいます。 24時間四六時中、釣りのことばかりです。(笑) バスフィッシングを中心にソルトのオフショアフィッシングまで「釣り×釣り×WEB」で釣りをもっとおもしろく! バスフィッシングは房総リザーバーを中心に、レンタルボートスタイルで、ソルトは東京湾を中心に、エサ釣りからライトジギングからタイラバまで。健康に、安全に、おいしく釣りを楽しんでいます。