こんにちは。
フィッシングパーソナリティのKaz(@kaz_sgf)です。
今日は粉雪舞う東京湾、ほぼ吹雪のような天気の中、渡辺釣船店さんよりシーバスジギングに行っできました。
まぁ、寒い!(笑)
オシアコンクエストが氷の塊でしたね。(笑)
数は満足すぎるくらい出たのですか、サイズを選べなかったですね。60オーバーを出すのがやっとでした。
そして悪天候や魚を締めていたりすると、スマホを使えないどころか、写真撮れないんですよね。(泣)
んー、どうしたものか。
そんなわけで、今日はKazが釣りや普段使うスマホケースのお話です。
それでは行ってみましょう!
※Facebook、Twitter、Instagramやっています。 いいね、フォロー頂けると最新情報をお届けできます。そして励みになります!
目次
ROOT CO.(ルートコー) Shock Resist Case Pro.
こちらは釣りの時、主にオカッパリの時はこちらのケースで釣りに行きます。
耐久性ももちろんなのですが、上部にあるパーツのおかげで、カラビナやコードをつけて落下防止になるんですよね!
背面も全てガッチリとした素材で囲まれているため、名前の通り耐久性は抜群ですね!
一度だけでオカッパリで地面に落下させましたが、ビクともしてませんでした。
このアーミー感のある、アウトドアテイストなデザインがたまりませんね!
ハザーさんとBUNちゃんも使ってますね!
DEPSさんからもコラボ商品が出ていたりなど、バスフィッシングをしていると結構使っている方を見ます。(エグシュンさんもホワイトを使っていた気がします。)
ROOT CO.(ルートコー) Shock Resist Tough & Basic Case.
これは普段使いに使ってます。むしろ釣りの時も最近はほぼこれのみを使っています。
仕事上、シャキッとした格好(笑)をすることが多いのですが、そんなスタイルにも合いますね!
先ほどのモデルだと、カラビナをつけるところが少し邪魔になるのですが、これだと幾分かスマートです。ポケットに入れて置いてもそこまで気にならない厚さというのは大事!
いわゆるシャッキリ、キレイ系の恰好でも大丈夫です!(笑)
スマホの周りが囲まれているので、落としてもきっちりガードしてくれます。
バスフィッシングにおいて、デッキの上に乱雑に置いておいてもスマホにキズがつくこともないです。
そんなわけで、今のメインケースですね!
いわゆる完全防水は必要か?
実は昔は使っていました。
今の文明の進化によりiPhoneが防水になったことで、今は一切使っていないです。
必要性を感じなくなってしまいました。(笑)
これからさらに文明の進化に期待するなら、
魚を触ってぐちゃぐちゃになった手で触っても汚れない、そしてすぐに汚れを落とせる、そんなケースまたはスマホ
ですかね。(笑)
今日のシーバスジギングでも、粉雪舞う中で手の感覚を失いかけ、シーバスを締めた手でもサクサク写真が撮れる、そんなデバイスが欲しい今日この頃です。
バスフィッシングは写真を撮る余裕があるけど、乗合船による海釣りだと、なんかゆっくり写真を撮れないんですよね。釣りが始まったらジップロックにINなので。(笑)
んー、これはオペレーションに改善の余地ありですね。
こんなケースもいいよ!釣りの時はこんなスマホオペレーションしています!みたいなご意見は、ぜひTwitter(@kaz_sgf)まで、ツイートでもDMでも大歓迎です!
コメントを残す