「投げやすさは正義、大海原からのフィードバック」レジットデザイン ワイルドサイド WSC64XH インプレッション

こんにちは。

フィッシングパーソナリティのKaz(@kaz_sgf)です。

 

明日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか?

自分の場合、会社にお盆休みがなく、夏季休暇という形でいつでも取れるシステムです。

なので8月末に取ろうかなと考えています。

なので今週末は普通の週末とあまり変わりません。(笑)

お誘い頂いたので、豊英ダムに浮こうと思っています!

 

今日は自分が、房総リザーバー(亀山ダム、片倉ダム、豊英ダム、三島ダム、戸面原ダム)における、レンタルボートスタイルでのバスフィッシングにおいて、絶対の信頼を置いて使わせて頂いている、LEGITDESIGN(レジットデザイン)のWILDSIDE(ワイルドサイド)のお話です。

▼私がレジットデザインを使う理由はこちら↓

 

今日はレジットデザイン ワイルドサイド WSC64XHのお話です。

 

どんなルアーをキャスト出来るのか?

そのルアーを使った時にフィーリングは?

そしてレジットデザインの飯高社長からお聞きした開発秘話まで、様々な角度からWSC64XHを見ていきます!

 

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スペック

全長6フィート4インチ
自重168g
アクションミディアムファースト
適合ルアー(g)MAX100g
適合ライン(lb)14lb〜25lb

こうやってスペックを見てみると、まさに亀山ダムや三島湖、自分が大好きな豊英ダムで使うためのビッグベイトロッドですね!

WSC65XXHという番手もありますが、以前手にとった時、少し硬さが気になっていたんです。

同じレングスでXHパワーが出たら、もはやスペックだけで購入する!と思っていたら、本当に出ました。(笑)

なので個人的にはワイルドサイドのラインナップの中で、一番待ち望んでいたモデルだったんです。

キャストウェイトがMAX100gというのも、房総リザーバーをホームとする自分にとっては、非常に嬉しいウェイトカバレッジですね。

オンスに換算すると3.5オンスになります。

今巷で流行っているdepsのNZクローラーが3オンスなので、いかにカバーするウェイトの懐が深いかがわかります。

WSC64XH使ってみた使用感は?

一言でいうと、

あぁ〜、やっぱり…、オレはキミを待っていたんだよ…。

と、ものすごい気持ちの悪いコメントが、思わず飛び出してしまうくらいのフィーリングです。

本当に、発売前から妄想が膨らみ、ストアイベントで初めて触らせて頂いたときから、

実際に使うと、多分こんなフィーリングなんだろうな〜。

と考えていました。

いま、ロッドを構える姿勢をした方、

 

正解です。(笑)

 

本当にイメージ通りのロッドでした。

ただ、周りに使っている方があまりいなかったり、正直ネットに情報もそこまで多くなく、正直手にするまでわからないことも多かったのは事実でした。

なので、今回の記事では、

そんな導入前のギモンにお答えする形でインプレッションしたいと思います!

 

よく聞かれる「どんなルアーを投げられるか?」に答えてみます

これは実はものすごくよく聞かれます。

Twitterのフォロワーの方や、実際にフィールドでお会いした方など、どんなルアーをどれくらい投げられるものなのか!?と。

リールやラインとのタックルバランスもあるので、自分のタックルセッティングを、参考までに載せておきます。

▼WSC64XHのセッティング例

リールSHIMANO(シマノ) バンタムMGL ノーマルギア
ラインサンヨーナイロン APPLAUD GT-R ULTRA 20lb

 

上記のタックルセッティングにて、実際にKazが投げてきたビッグベイトラインナップを紹介します。

これ書くことで、自分がどんなビッグベイトをスタメンとして、常にボックスに入れているかがモロバレですね!(特に知りたくもないわ!というツッコミ大歓迎ですw)

デプス ブルシューターJr

言わずもがなですね。

三島湖においてのWSC64XHにセットするファーストチョイスルアーです。

今まではWSC65MHにセットして使用していました。

ブルシューターJrのハードジャークに吹っ飛んできた三島バス

WSC64XHにしてからは、こちらが気持ち良すぎて、WSC64XH一択になっています。

キャストはもちろん、全然問題ありません。

手首や腕に負荷もかからず、一番気持ちよく投げられるウェイト群に位置するルアーですね。

6フィート4インチというレングスのおかげもあって、ハードジャークが非常にしやすいのは嬉しいポイントです!

このレングスの恩恵を受けている一番のルアーかもしれません。

今度は160サイズも投げ込んで見よう!

 

デプス NZクローラー

これは一番聞かれます。(笑)

たしかに投げている回数が単純に多いからかもしれません。

カワイイサイズも釣れるNZクローラーw

全然サイドハンドキャストで振り抜くことが出来ます。

むしろルアーウェイトが3オンスもあるので、ロッドにきっちりとウェイトを乗せて投げることが出来るので、キャストしていて気持ち良いくらいです。

ロッドがショートレングスなので、カバーやショアラインギリギリへのキャストも決めやすいですね!

 

ジャッカル ガンタレル・チビタレル

NZクローラーとブルシューターJrが気持ちよく投げられて、操作性も良いというのであれば、ジャッカルのギル系ブラザーズである、ガンタレルとチビタレルが投げられないわけがないですね。(笑)

特にガンタレルはNZクローラーと同様に、ウェイトを乗せて投げることが出来るので、本当に気持ちが良いです!

ハードジャークのブルシューターJrだとすれば、ガンタレルやチビタレルはトウィッチからのテーブルターンで使います。

これもまた、6フィート4インチのレングスの恩恵を受けやすいルアーの一つです。

WSC64XHは「ビッグベイトフィネス」というサブタイトルがついているもモデルです。ショートレングスのおかげで細かなロッドワークをルアーへ反映させやすいのです。

これを一番感じることのできるルアーが、ガンタレルやチビタレルですね。

 

ジャッカル カワシマイキー

こちらも言わずもがな、カバーにタイトに攻めたいときにセットします。

自分はスローフローティング仕様にチューニングして、早春に使用することが多いです。

実は逃げるカエルとして使っていることが多いです。(笑)

リップ付きのビッグベイトのため、引き抵抗はありますが、ナイロンラインとWSC64XHの組み合わせで、心地よく巻いてくることが出来ます。

 

なぜか?

 

WSC64XHはXHパワーのロッドのわりには、

キャスト時やリトリーブ時の負荷入力に対して、思った以上に素直にロッドが曲がり込んでくれます。

一般的なビッグベイトロッドは、結構ガチガチのロッドが多いです。(自分がかつて手にしたものはそのようなものが多かったです。)

WSC64XHは曲がり込んでくれることで、負荷入力の高いルアーのリトリーブでも、快適にこなすことが出来ます。

ただ、1点問題があるなーと感じているのはタックルバランス。

現在バンタムMGLを合わせているのですが、タックル全体が少し軽いと感じており、負荷入力に負けているイメージがあるんですよね。

リールをもう少し重めにどっしりさせることで、アングラー側に重心を持ってくると、バランスが取れる気がしています。

 

えぇ。

 

カルカッタコンクエスト、またはアンタレス購入フラグですかね…。(笑)

 

エレメンツ ダヴィンチ

こちらもサイドハンドキャストで振り抜いても、ウェイト的には全然問題ありません。

ただ、2つのアイがあり、どう使うかでフィーイングは変わってきます。

フロントアイであれば問題なく使えるのですが、背中のアイだと引き抵抗が強くなり、カワシマイキーと同じでタックルバランスが少し良くないと感じています。

まだまだ投げ込みレベルが低いので、投げ込んで快適レベルを上げられればと思います。

 

レイドジャパン ダッジ

これは副産物というよりも、サブ的な使い方でセットしてみました。

普段はWSC65MHを使うことがほとんどなのですが、現在こちらのモデルはジグストを担うことが多く、仕方なくセットしてみました。

キャストして巻いてくるだけであれば問題ないのですが…。

さすがにバランスが悪すぎるので、あまりオススメできないです。(笑)

リトリーブをしていても、ノー感じすぎて、明らかに使用感が鈍ります。

そしてノー感じすぎてリトリーブが速くなってしまうので、本末転倒です…。

デカダッジであればちょうど良さそうな感じもするのですが、手元にないのでなんとも…。

ダッジに関してはWSC63MにSLXにPEを巻いたセッティングを現在構築中です!

 

ノリーズ ショットストーミーマグナム

こちらもキャストは問題ないです。

引き抵抗が非常にあるルアーですが、カワシマイキーと同様に、WSC64XHとナイロンラインの組み合わせで快適にリトリーブ出来ます。

カバーにコンタクトさせて使うことが多いのですが、ロッドのハリを生かして、コンタクト検知のレスポンスを早いと感じています。

今までWSC65MHでキャストしてきたのですが、その時よりもスタックが少ない気がしているんですよね。

 

ビッグベイトロッドでストーミーマグナム???

自分もはじめは違和感満載でしたが、使ってみると以外に快適です!(笑)

 

総じて言えるのは、

ウェイトを乗せて、曲げ込んで投げることの楽しさ

ここが本当に楽しいロッドです。

レジットデザインはワイルドサイドのロッド全般に言えることなのですが、キャスト時に曲げて楽しい、魚を掛けて曲げて楽しい、本当にロッドを曲げることで釣りの楽しさが倍増するロッドばかりなんですよね。

このWSC64XHも例外ではありません。

ただ、このロッドには、そのフィーリングを証明する開発秘話があったんです。

 

レジットデザイン 飯高社長からお聞きした開発秘話

これは以前に横浜はmyXさんで行われた、レジットデザインのストアイベントに行った際の記事やツイートでも書かせていただきました。

まさにこのWSC64XHを触りにいくのが目的だったんですよね。

そこで飯高社長にレジットデザインのビッグベイトロッドの開発秘話を聞くことに成功しました。

飯高社長曰く、

「グラスは20%ほど入れて、バットセクションにパワーは持たせつつも、きっちり曲げて投げやすいことに重きを置いている」

とのことなんです。

実はこれには明確なルーツがあるとのことで、WSC64XHを始めとするワイルドサイドのビッグベイトロッドには共通しているとのことなんです。

それは、

 

オフショアのGTフィッシングのロッドをコンセプトにしている

 

ということなんです。

最初効いた時は、頭の中に「???」がたくさん浮かびました。

ただ、理由を聞いたあとは、ものすごく納得感がありましたね!

 

テレビで見る海外のオフショアでGTを狙う時、200gや300gもあるペンシルをぶん投げています。

これはパワーだけあるガチガチのロッドだと、確実に投げにくいはずです。

しかし、ひたすら重たいルアーのキャストを繰り返すGTフィッシング。

バットにはルアーウェイトと強烈なファイトに耐えうる強靭なパワーを持たせ、矛盾しつつもキャスタビリティもよく、なおかつしなやかさも持ち合わせている必要があります。

背負えるだけのビッグベイトロッドではなく、

キャストしやすいこと、そしてアクションさせやすいこと

これをファーストプライオリティにおいてるからこそ、GTロッドを参考にしたというのも頷けます。

ただパワーのあるだけのビッグベイトロッドでは物足りない、キャストしやすいことは正義という飯高社長の言葉には、ものすごく説得力がありました。

本日の記事のタイトルにもした、「投げやすさは正義」であり、大海原からのフィードバックを受けた、異端とも言えるビッグベイトロッド、一度使うと病みつきになります!

 

以前のポストでもいろいろ書いてますが、自分はソルトもバスもやります。

ソルトにはしなやかなロッドが非常に多いと、今までの記事でも書いてきました。

LEGITDESIGN(レジットデザイン)が好きになったのも、このようにいろんな釣りからのフィードバックがあり、今のロッドが出来上がっているからこそ、好きになったのかもしれません。

 

WSC64XHまとめ

いろいろあーだこーだ書いてきましたが、まとめると

マルチロールなお気に入りの一本

です!

ビッグベイトからデカ羽根モノ、房総リザーバーでは外せないギル系からマグナムクランクまで、本当に気持ちよく扱うことが出来ます。

  • ルアーウェイトでロッドを曲げ込んで投げる気持ちよさ
  • 細かいアクションをも付けることの出来る繊細さ
  • ウェイトや引きに負けないバットパワー

もし気になる方がいる場合、フィールドでお声がけ頂ければ、ぜひ試投してみてください!

ただ、欲しくなって物欲MAXになったとしても、その先の保証は一切致しません。(笑)

 

「こんなモデルもおすすめです!こんな使い方もいいよ!」なんていうレジッターの皆様のご意見もお待ちしております。ご意見はTwitter(@kaz_sgf)まで、ツイートでもDMでも大歓迎です!

▼他のロッドのことも、こちらにまとめています↓

▼リールやラインなどのセッティングを以下にまとめています↓

 

それではこの辺で。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

アナタの次の釣行が、輝くモノになりますように!

Ready?

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FMStayGoldフィッシングパーソナリティのKazです。 横浜育ちの1981年4月生まれ。今も横浜に住んでいます。 24時間四六時中、釣りのことばかりです。(笑) バスフィッシングを中心にソルトのオフショアフィッシングまで「釣り×釣り×WEB」で釣りをもっとおもしろく! バスフィッシングは房総リザーバーを中心に、レンタルボートスタイルで、ソルトは東京湾を中心に、エサ釣りからライトジギングからタイラバまで。健康に、安全に、おいしく釣りを楽しんでいます。